東広島市議会 2021-03-02 03月02日-04号
、働きたい、学びたいまち、東広島~」を将来都市像に掲げ、その姿に近づけていくため、これまで培われてきた本市の特徴を生かし、さらなる成長に挑戦する計画として大きく2つの方向性を定め、その実現に取り組んでまいられるとされ、その1つは、大学や研究機関、豊富な人材の集積等により形成されるイノベーション力を基軸とし、革新的な技術やアイデアが次々と生まれ、世界の様々な課題の解決に貢献する「世界に貢献するイノベーション創造
、働きたい、学びたいまち、東広島~」を将来都市像に掲げ、その姿に近づけていくため、これまで培われてきた本市の特徴を生かし、さらなる成長に挑戦する計画として大きく2つの方向性を定め、その実現に取り組んでまいられるとされ、その1つは、大学や研究機関、豊富な人材の集積等により形成されるイノベーション力を基軸とし、革新的な技術やアイデアが次々と生まれ、世界の様々な課題の解決に貢献する「世界に貢献するイノベーション創造
そして、それを実現するための目指すべき2つの方向性が「世界に貢献するイノベーション創造のまち」と、「暮らし輝き笑顔あふれる生活価値創造のまち」であり、仕事づくり、暮らしづくり、人づくり、活力づくり、安心づくりの5つのまちづくり大綱に基づく施策については、局面に応じて的確に課題を見極めつつ、これを進化させていくことを重視し、着実に、かつスピード感を持ってチャレンジを続けてまいります。
本市が目指す将来都市像の概念を地域社会に浸透させるにはについてですが、東広島市は、本年、「未来に挑戦する自然豊かな国際学術研究都市~住みたい、働きたい、学びたいまち、東広島~」を将来都市像に掲げ、イノベーション創造のまち、生活価値創造のまちの2つの大きな方向性を示した、第五次東広島市総合計画を策定しました。
本市では、第五次総合計画において、未来に挑戦する自然豊かな国際学術研究都市を将来都市像に掲げ、世界に貢献するイノベーション創造のまちを目指しております。 こうした本市の未来をつくり、担っていく人材の育成という観点におきましても、乳幼児期の教育・保育のより一層の充実が必要であると考えているところでございます。 次に、保育の質向上のための具体的な方法でございます。
自然環境、多様な人材といった地域資源が、ミライノ+を起点として、相互に作用し合うことによって、未来を築く新しい価値が生まれ、あらゆる地域や場面で発揮されるまち、また、経済や教育、福祉、まちづくり等、さまざまな分野でさまざまなステークホルダーが課題に向き合い、そこから未来に向かってイノベーションを起こすことで、地域全体が活性化するまち、これがまさに、総合計画でお示しいたしました「世界に貢献するイノベーション創造
その1つが、「世界に貢献するイノベーション創造のまち」でございます。 これは、大学や試験研究機関、先端技術産業に備わる高度な研究開発機能、豊富な人材の集積、恵まれた自然環境と調和した都市環境、アクセス性に優れる交通基盤等の有効活用により形成される「イノベーション力」を基軸として、革新的な技術やアイデアが次々と生まれ、世界のさまざまな課題の解決に貢献するものでございます。